HOME > 大原観光案内 > 寂光院

寂光院

寂光院は、そばの宿「小の山荘」から歩いて約30分ほどの距離にあります。三千院ほど近くはありませんが、美しい景観を愛でながら歩けばすぐの距離。山の澄んだ空気のもと、少し長いお散歩をお楽しみいただけます。

寂光院

寂光院とは

天台宗の尼寺として知られる寂光院。聖徳太子が推古2年(594年)、父親である用命天皇の善提を弔うために建立しました。

聖徳太子作といわれる六万体地蔵尊(重要文化財指定)を本尊としていましたが、平成12年(2000年)に起きた火災により損傷してしまったため、現在は収納庫に安置。(財)美術院の手で復元された本尊を本堂に祭っています。

現在の本堂には、内陣・柱は飛鳥様式、藤原様式、外陣は豊臣秀頼の命のもと忠実に再現された桃山様式など、様々な時代の建築様式が息づいています。また、江戸時代には、豊臣秀頼以外に徳川家康もその再興に手を尽くしたといわれています。

寂光院とは

境内のご紹介

寂光院の境内についてご紹介します。
平家物語の世界を思わせる本堂をはじめ、寂光院伝来の様々な文化財を特別公開している宝物殿など、見所は多岐にわたります。

本堂

静寂に包まれた寂光院本堂。火災後、大きな損傷を被ったものの平成17年6月、手厚い復興支援により忠実に復元されました。本堂前に広がる庭園は、平家物語の世界観を今に伝える趣きに満ちた空間です。

建礼門院大原西陵

建礼門院大原西陵は珍しい五輪塔の仏教式御陵。本堂右手の裏山に位置します。
また翠黛山には、阿波内侍ほか歴代の住職の墓地が設けてあります。

宝物殿

寂光院伝来の数々の文化財が一堂に会する宝物殿。特別公開されているため、お立ち寄りの際にご覧いただけます。

寂光院拝観のご案内

拝観時間
9:00〜17:00
年中無休
拝観料
大人  600円
高校生 600円
中学生 350円
小学生 100円
大原観光案内

ページの先頭へ