HOME > 風景を楽しむ > 水琴窟の響き

水琴窟の響き

「小の山荘」は神秘的な音色を奏でる水琴窟を有しております。神社や寺院では比較的よく見受けられますが、旅館では非常に珍しいとか。繊細かつ貴重な調べが、大原散策で疲れた皆様を優しくお出迎えいたします。

水琴窟とは

水琴窟は、甕底に落ちた水滴の水面に反響する音が、琴の音色に非常に似ていたことからその名が付いたといいます。水琴窟の歴史や仕組みについてご紹介いたします。

水琴窟とははこちら


甦った水琴窟

非常に希少価値の高い水琴窟ですが、創業当初から当庭園にあったわけではなく今から約20年前、「小の山荘」を全面改修する際に地下に設置されていたものを発見、その後、時間をかけて丁寧に修復し、現在の形へと蘇らせました。
庭園に調和しつつも、独特の存在感を放つ水琴窟。規則的に奏でられるその澄んだ音色は、聞く者の心をとらえてやみません。

甦った水琴窟

旅館では数少ない存在

日本特有の庭園風景によく映える水琴窟。神社や寺院では比較的よく見受けられますが、旅館に設置されている例は全国でも非常に珍しく、NPO法人「日本水琴窟フォーラム」のデータによると2006年7月末現在、全国の旅館のうち、設置が明らかになっているのは2軒しかないといいます。
そのため「小の山荘」の常連様の中には、美しい水琴窟の音色を楽しみにされている方も少なくありません。特に海外からお見えになったお客様は、日本特有の情緒あふれる音色にうっとりと聞きほれていらっしゃいます。


風景を楽しむ

ページの先頭へ